Airi Hirose(Akiba) @note株式会社

#note株式会社 #ヨガティーチャー RYT200取得 #VENUTS #EARTH FRIENDLY #屋上のある暮らし

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マガジン

  • 企業の情報発信に役立つnote

    • 32本

    企業の情報発信に役立つnoteをピックアップしたマガジンです。

  • note連動型結婚式

    • 9本

    note連動型結婚式に関する記事をマガジンにまとめていきます。

企業の情報発信に役立つnote

企業の情報発信に役立つnoteをピックアップしたマガジンです。

くわしく見る
  • 32本

note事業開発が考える、リファラル採用におけるコンテンツのつくり方、とどけ方

先日、「これからの採用潜在層との接点づくり」をテーマにしたオンラインイベントに登壇しました。 なかなか外出ができず、オフラインイベントの開催が難しい今、採用に携わる方々も大きな影響を受けていらっしゃるのではないかと思います。 そんな方々に少しでも役立ててもらえるよう、noteからプレゼンしたリファラル採用におけるコンテンツのつくり方、とどけ方をレポートします! 採用におけるnote pro活用事例今回トピックにあげたのは、法人向け情報発信プラットフォーム「note

ファシリテーターが明かす舞台裏 #これからの企業の情報発信

7/3(金)夜、博報堂×noteでオンラインイベント「あたらしい時代の情報戦略」を共催し、私は当日のファシリテーターを務めました。 #これからの企業の情報発信 がテーマの今回は、後半に各業界におけるおすすめの情報発信方法をディスカッションしました。すると、「その人や業界にとって、当たり前だと思っていることをあえてオープンにするだけで面白いよね」というお話に。 ということで私も、いままで当たり前だと思って書いて来なかったファシリテーターという立場でイベントにどう向き合い何を

noteで企業の情報発信をする皆さまへ

採用やブランディングなどにnoteを活用したい、企業さん向け入門ガイド。こんなことするとよいですよー、というメモ。 SNSマーケティングというと、注目を浴び、ウケをとるためだけに、冷蔵庫に入ったり、裸踊りをするようなものも多くあります。とにかく注目を集めればよい、という考え方です。ですが私は、そのような行為を推奨していません。 学生時代を思い出そう自分の学生時代を思い出してみてください。極端な言動で注目を浴びようとした人が、それだけで人望を集めたケースはなかったはずです。

みんな、いまこそメッセージを

マネジメント、pr、マーケティングみなさんへ コロナを巡る社会状況は、ますます混迷の色を深くしています。外出制限の長期化は、社会の分離と孤立を強めていくことでしょう。 ストレスに病む人も出るでしょう。自分の仕事の意義を見失うかもしれません。一体だったチームが、バラバラになることも考えられます。分断と孤立は人の心を確実に蝕み、社会を荒ませていきます。 こんなときだからこそ チームのリーダーは、社内外へメッセージを積極的に発信していきましょう。ほんの少しの情報共有、コミュニ

note連動型結婚式

note連動型結婚式に関する記事をマガジンにまとめていきます。

くわしく見る
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どんなにおしゃれしても素顔のままで。私を写真好きにした敏腕カメラマンの話。

七五三の写真も、成人式の写真もお蔵入り。前撮りという前撮りに良い思い出がなかったが、結婚式の前撮りは最高そのものだった。それは一重にカメラマンであるmaoさんと1からストーリーを組み立てながら丁寧に撮影をしたからだと思う。 前撮りにだってストーリーが本番まで1週間を切った。これまで2人で何本か記事を書いてきたが、忘れちゃいけないのが「前撮り」での最高の出会い。 もう前撮りで失敗したくない結婚が決まってから、指輪選びと同時に始めた前撮りについての検討。言わずもがな私たちは凝

これがニューノーマル!「note連動型結婚式」やります。

ずっと夢見ていた。マンマミーアの映画に出てくるような、大人数でワイワイする結婚式を。そんな夢見ていた結婚式は、この状況ではできないかもしれないけれど、来れない人とも思いが共有できるような、ワイワイした結婚式にしたいなあと思い、2020年10月10日に向けて「note連動型結婚式」をやることに決めました。 きっかけはおばあちゃんの一言だった「この状況だからあーちゃんの結婚式出るのはやめておくわ」 おばあちゃんが悩んだ末に決めた事に、私はひどく落ち込んでしまいました。私のおば

結婚式前日に会場入りして設営をしてきました。

いよいよ明日。雨女な私は台風まで呼び寄せてしまった。生憎のコンディションではあるが、いよいよ待ちに待った結婚式!私たちが選んだ会場「表参道テラス」はハウスウェディングといって一棟貸切のスタイルだ。だからこそ自由に飾り付けをすることができる。そして、今回私たちは会場の皆様のご厚意もあり、前日に会場に入らせて頂いた。 私たちの家に招くような気持ちで「表参道テラス」という会場に決めたのは直感だった。おしゃれでロマンチックな雰囲気もありながら、どこか家のような気持ちで落ち着く…そん

1年越しに結婚式を振り返ったら私の笑いジワの理由がわかった。

大好きでとってもお世話になっていた人が私の結婚式2日前に天国に旅立った。お家も近くで、旅行にもたくさん行って、私の成長をずっと見守ってきてくれていたから、私がとてつもなく悲しむだろうと、周りは私に気遣い、結婚式が終わるまで黙っていてくれた。話を聞いたときは本当に信じられなくて、宿泊していたホテルのロビーで人目もはばからず号泣してしまった。その後も、結婚式のHappyな思い出を振り返ると、その悲しみも蘇ってきて10月10日を振り返る心の余白がなかなかできず、気付いたら1年も経っ